夢をつぶやく

栗花落のつぶやきです。

悶々

 

 

さいきんは、考えなくてもいいことをたくさん考えて、死亡している毎日です。

いろんなことがどうでもよくなって、どんどん生活が堕落していって、なんというか、わたしはきっといつ死んでも良いのです。

ほかの人たちはそういうことを考えないのかな。考えても、普段の仕事やら学校やらには支障がでない人たちはきっといて、そういう人たちは自分の気持ちをどう整理しているんだろう。

がんばらなきゃ!と思えば思うほど、自分にプレッシャーが掛かっていく気がします。

ぜったい、しなきゃいけないことがあって、それすらもできなくなる、じゃなくて、しなくなるかもしれない。

絶対に、それじゃいけないのです。

そのことは、親にも迷惑が掛かっていて、しなくなったらさらに迷惑をかける

絶対にしなきゃいけないし、わたし自身も、したい、と思っていること。

 

自分の馬鹿さ愚かさが、にくい

何にもされてないのに、ひとりで考えてしまう

毎日が目まぐるしく去っていくような暮らしだったら、こんなことを考える暇もないのでしょうか